コーンを最後まで。。。
自販機で売っている缶コーンスープに入っているコーン。
最後の一粒が缶の口にひっかかって、いつも食べれない。
この事実は、わしが高校時代からぜんぜん変わっていない。
こんなに進歩の速い時代に、なんと進化のないことか。
缶の口をひっかからないように、缶の周囲に沿った形にすればいいだけだ。
缶コーンスープ用にだけ、コストがかかってそんな仕様にはできないということか。
この事実、どう考えているのか、飲料メーカーよ。
ってネットサーフィンしていたら、こんなページを発見
http://www.koparis.com/~hatta/same/same005.htm
<実験3>
粒コーンは飲み終えた缶にどれだけ残っているのか?
7種類すべてをきちんと飲んだ。ということで、7種類、全部を飲んで確かめた結論。
・ポッカ ……… 52粒中、0粒残留
・クノール …… 30粒中、0粒残留
・アサヒ ……… 60粒中、0粒残留
・キリン ……… 23粒中、0粒残留
・伊藤園 ……… 57粒中、12粒残留
・ダイドー …… 51粒中、2粒残留
・JT ………… 47粒中、1粒残留・・・・(中略)・・・・・・・
<結論3>
粒コーンは飲み終えた缶にほとんど残っていない。・・・・(中略)・・・・・・・
確かにポッカの缶を見ても、
「コーンのつぶが出やすくなるように、缶のタブを改良しました!」
と書いてある。
かつて、缶コーンスープといえば、
粒コーンは缶の中に残るのが当たり前だったが、
いつのまにか、粒コーン残留問題は解決されていたのだ。
だとすると、伊藤園の12粒は残りすぎではないだろうか。
そうだ。今日飲んだ缶コーンスープは、たしか伊藤園だった。。。
他の缶コーンスープに期待しよう。
P.S.
明日から2日間、福岡。ラーメン堪能してくるぞ!(時間あるかな。。。)