ベストオブくるり
今日は、上司に基本的なことを注意され、ちょっとションボリ。注意してくれるなんていい上司じゃねーか。勉強になってよかったんじゃねーの!と言いきかせつつ、ちっちぇーな、おめー!と自分に喝を入れて今日中に忘れて、切り替え、切り替え。
帰りにふらっと本屋によって気になったので、下記の本を購入(高かったけど。。。)
- 作者: ヘンリー・ミンツバーグ,池村千秋
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2006/07/20
- メディア: 単行本
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それと、待ちに待ってたってわけでないのだが、明日が発売日のくるりベストを購入。
ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER
- アーティスト: くるり,岸田繁,Fran Flannery,佐久間正英,Nick Hannan,Liam Watson,根岸孝旨
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/07/26
- メディア: CD
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その存在に自分を重ね合わせている唯一のアーティスト。自分の中の汚いとことか、変態なとことか、狂ったとことか、脂の乗ったマッタリしたとことか、代わりに表現して、吐き出してくれる。大好きだけど、ちょっと嫉妬する。うまく表現できんが、前世で兄弟だった感じ。ま、はっきりいって、生きてる世界は違うし、世の中を生きていく上での思考もぜんぜん違うはずなんだけど、なぜかシンパシーを感じるんですわ。いや、どこかに通じるものがあるんやろな、気づかんとこで。くるりは、これからもずっと好きでいるような気がする。
このアルバムについて、各界の人からのコメント有り。こんな人もくるりファン!ってのがおもしろい。
ベスト オブ くるり スペシャルサイト
あと、こういうことをしてはいかんのだろうが、かわいさのあまり近所の野良子猫に餌をやったら、いままでないくらいに階段のぼってまでワシについてきた。いかん。本気で付き合う気のないオナゴ(かどうか知らんが)に手を出しては。。。ヤケドする。。。