バミュパンでタンパニスト


今日の昼は、真夏日並みに、なんだってくらい暑かった。スタバのなんとかフラペチーノがバカ売れしたことだろう。
ところで、下記の単語を知っているだろうか。

知らなくて当然である。わしの造語だから。短パンを好んではく人のこと。短パン女性を見て、ふと思いついた。
そう、最近妙にタンパニストが気になるのだ。それも、ひざ上5cm程度のすそ位置のパンツを履いた人(もちろん女性)
こういうパンツは、
バミューダ・パンツ 【Bermuda Pants】 和製英語
と小さい頃聞いたことがある。
丈の短いホットパンツでもダメだし、ひざ下まである八分丈くらいのクロップド・パンツでもダメなのである。裾幅も細めがよろし。
バミューダパンツというのは、なにかラクダパンツみたいで響きがよくない。使うなら「バミューダ丈のハーフパンツ」ってのがおしゃれな感じ。こんなページがあった。


バミューダパンツの着こなし徹底解析



「オフィスでも、トレンド・アイテムでオシャレ好感度をUP!!」らしい。うちのオフィスにもタンパニストがいるが、気になってしょうがない。
アクティブな印象があり、いやらしくなく、涼しげで、ちょっと子供っぽくて。なんかわしのツボにヒットです。
世の女性陣、今年はバミュパンでタンパニストですぞ!