企業再生会社「リヴァンプ」


40代社長としてマスコミに大きくクローズアップされながらも社長在任3年の後、ファーストリテイリングを辞めて、
その後の動向を個人的に注目していた前社長の玉塚元一氏が企業再生会社「リヴァンプ」を創業したとのこと。

短期利益を追求する投資ファンドとは一線を画し、経験豊富な流通業を専門に企業を再生させ、経営に長期的に携わっていくという。


コンサルティング業務という裏方の仕事がメインなので、今後大々的にニュースになることはあまりないかもしれないが、今後注目していきたい。


下記対談を読むと、彼の人となりがわかります。



今日夕食でラーメン屋に入った。この店は人気がありいつも席待ちで並んでいるような店で今日も人が並んでいたのだが、それにもかかわらず机席で食事が終わった後15分以上にも渡りおしゃべりをし続け、最後にはガムまで食べ始めた大学生(男2人、女1人)に遭遇した。店の人も早く帰ってほしそうだったが、お客にそんなこと言えるはずもない。食べ終わったらすぐに退席する義務はないが、喫茶店ならいざしらずその場その場の状況判断ができないのだろうか。並んでる人が目に入らなかったのだろうか。彼らはたぶん電車でもお年寄りに席を譲らないタイプだ。ゆっくりしたいなら店を変えてまったりすればいい。気配り、目配り、心配り。なんか腹が立ったので書いてみた。